2024/12/25 18:31
ニュージーランドだけで採れる希少なハチミツ
マヌカハニーとは、ニュージーランド原産の「マヌカ」という木に咲く花から採れるハチミツ。
ニュージーランドでは古来より、樹皮や葉っぱが傷の手当てなどに利用されてきました。
コクがあり、マヌカ特有の花粉の風味や、生キャラメルのような舌触りが特徴のマヌカハニーは、栄養価も非常に高く、健康的な生活を送りたい方に特におすすめです。
マヌカハニーが持つ「特別なチカラ」
約35年ほど前、ニュージーランド「ワイカト大学」のピーター・モラン教授らが、研究によりマヌカハニーには特有の成分が含まれていることを発見。
その成分は、後にドイツの研究者であるトーマス・ヘンレ博士によって「メチルグリオキサール」であると解明されました。
現在も世界中のあらゆる研究機関でマヌカについて研究がなされています。
おすすめのマヌカハニーの摂り方
毎日の習慣としてマヌカハニーを舐めることで、健やかな日々を過ごされているお客様の声を多数いただきます。
起床後と就寝前など1日に1~2回、ティースプーン一杯(5g程度)またはスティックタイプ1本(5g)のマヌカハニーを摂取し、直後には水分を取らずにしっかりと行き渡らせるのがおすすめです。
オーラルケアに気を使っている方にも注目されており、特に就寝前は歯磨き後の摂取をおすすめしています。