マヌカハニー15+(MG514+)スティックタイプ 5g×30本入り
マヌカハニーが、オフィスや学校など、外出先で手軽に摂れるスティックタイプ。希少価値の高い15+(MG514+)です。
スティックタイプなので、好きな時にさっと取り出して手軽に摂取できます。
ハニーマークスのマヌカハニーは、厳選されたマヌカの花から採れる最高品質のハチミツを丁寧に加工しています。
生産地であるニュージーランドの自然環境と風土が、ミツバチたちに最適な生育環境を提供しており、それが品質の高さにつながっています。
また日本国内においてスティックに充填する上でも厳しい品質基準を設けており、徹底した品質管理を行っていますので、安心してお召し上がりください。
◆マヌカハニーとは、ニュージーランド原産のマヌカという木に咲く花のハチミツです。
古来より、樹皮や葉っぱを傷の手当てなどに利用されてきました。
生キャラメルのような舌触りと甘さ、コクのある風味が特徴です。
◆ニュージーランド、ワイカト大学のピーター・モラン教授らの研究により、マヌカハニーには特有の成分が含まれている事が分かり、のちに、その成分は、ドイツの研究者、トーマス・ヘンレ博士によって「メチルグリオキサール」であることが発見されました。
◆1日に1~2回、ティースプーン一杯程度(スティック1本)のマヌカハニーを舐めることで、健やかな毎日を過ごされている方が数多くいらっしゃいます。
☆UMFとは・・・
【Unique Manuka Factor】(ユニークマヌカファクター:「マヌカ特有の成分」という意味)
ニュージーランド大学のピーター・モラン教授らが研究初期の頃に定めた、マヌカハニーに含まれる有用な成分がどれだけ入っているかを示す規格です。
◆ニュージーランド、ワイカト大学のピーター・モラン教授らの研究により、マヌカハニーには特有の殺菌成分が含まれている事が分かり、のちに、その成分は、ドイツの研究者、トーマス・ヘンレ博士によって「メチルグリオキサール」であることが発見されました。
今も世界中の大学や研究所で、その有用性についての研究が進んでおり、医療現場からも注目されています。
☆UMFとMGOの対比表
UMF5+ = MG83+
UMF10+ = MG263+
UMF15+ = MG514+
UMF20+ = MG829+
◆この製品はニュージーランド政府が認めた機関のテストにより、マヌカハニー固有の成分を一定以上含み、UMF値が15以上=メチルグリオキサール(MG)が1㎏あたり514㎎以上含まれていると判定されて「マヌカハニー」という商品名を付すことが認められたものを日本国内に於いて充填、製品化したものです。
ニュージーランドのUMFHA(UMFハニー協会)認定メンバーである100%Pure New Zealand Honey社のマヌカハニーUMF15+を原料として使用しています。
◆UMF®マークは、UMFHA(UMFハニー協会)の登録商標です。スティック商品は日本で充填しているため、規定によりラベルにUMF®マークを付することができませんが、原料は間違いなくUMFHA(UMFハニー協会)で認定されたものを使用しておりますので、安心してお召し上がりください。
原産国:日本(原料のマヌカハニーはニュージーランド産)
内容量:5g×30本
賞味期限:約4年
商品サイズ:直径6.3cm×高さ10cm
※1歳未満の乳児には与えないでください
¥8,856