マヌカハニー20+(MG829+)スティックタイプ 5g×30本入り|HONEYMARKS
これまでお客様からのご要望が多かった最高ランク(自社製品比較)のマヌカハニーのスティックタイプができました!!
マヌカハニーが、オフィスや学校など、外出先で手軽に摂れるスティックタイプの20+(MG829+)です。
スティックタイプなので、好きな時にさっと取り出して手軽に摂取できます。
このレベルはわずかな量しか採れないため、希少価値がたいへん高いものになります。
味は、マヌカハニー特有の濃厚さがありながら、後味はすっきりとした甘さで、「これが20+?」と言いたくなるほど、とても食べやすく美味しいです。
◆マヌカハニーとは、ニュージーランド原産のマヌカという木に咲く花のハチミツです。
古来より、樹皮や葉っぱを傷の手当てなどに利用されてきました。
生キャラメルのような舌触りと甘さ、コクのある風味が特徴です。
◆ニュージーランド、ワイカト大学のピーター・モラン教授らの研究により、マヌカハニーには特有の成分が含まれている事が分かり、のちに、その成分は、ドイツの研究者、トーマス・ヘンレ博士によって「メチルグリオキサール」であることが発見されました。
◆1日に1~2回、ティースプーン一杯程度(スティック1本)のマヌカハニーを舐めることで、健やかな毎日を過ごされている方が数多くいらっしゃいます。
☆UMFとは・・・
【Unique Manuka Factor】(ユニークマヌカファクター:「マヌカ特有の成分」という意味)
ニュージーランド大学のピーター・モラン教授らが研究初期の頃に定めた、マヌカハニーに含まれる有用な成分がどれだけ入っているかを示す規格です。
☆MGOとは・・・(弊社では「MG」と表記しています)
【Methyl glyoxal】(メチルグリオキサール)
ドイツのトーマス・ヘンレ教授により、マヌカ特有の成分がメチルグリオキサールであることが発見され、UMFと同じように、その含有量を表記する際に使用される規格です。
例えば、マヌカハニー1Kgあたりに100mg以上含まれている場合は「MG 100+」と表記されます。
☆UMFとMGOの対比表
UMF5+ = MG83+
UMF10+ = MG263+
UMF15+ = MG514+
UMF20+ = MG829+
◆この製品はニュージーランド政府が認めた機関のテストにより、マヌカハニー固有の成分を一定以上含み、UMF値が20以上=メチルグリオキサール(MG)が1㎏あたり829㎎以上含まれていると判定されて「マヌカハニー」という商品名を付すことが認められたものを日本国内に於いて充填、製品化したものです。
ニュージーランドのUMFHA(UMFハニー協会)認定メンバーである100%Pure New Zealand Honey社のマヌカハニーUMF20+を原料として使用しています。
◆UMF®マークは、UMFHA(UMFハニー協会)の登録商標です。スティック商品は日本で充填しているため、規定によりラベルにUMF®マークを付することができませんが、原料は間違いなくUMFHA(UMFハニー協会)で認定されたものを使用しておりますので、安心してお召し上がりください。
原産国:日本(原料のマヌカハニーはニュージーランド産)
内容量:5g×30本
賞味期限:約4年
商品サイズ:直径6.3cm×高さ10cm
※1歳未満の乳児には与えないでください
¥13,500